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コンピューターが止まったら・・・・ [日記]

もう随分昔の話になりますが、西暦2000年問題というのがありましたよね。

1999年12月31日から2000年1月1日に日付が変わるときに
誤作動するのではないかという問題でした。
結局あの時は大騒ぎしたわりには何事も無くおさまって
一安心という結果になりましたね。

私たちはコンピューターに日付を打ち込むときに、
2000年1月1日を000101という様に六桁で入力したりします。
それをコンピューターは西暦0年1月1日とか1000年1月1日とか言う風に
誤認識をする危険性があったわけです。

そう言う危険性が想定されたわけですから、いろいろな分野で多額の投資をして
その危険を回避するように努力しました。

この時世界中で西暦2000年問題に取り組む対策としてかかったコストは
20兆円とも100兆円とも言う推定があります。

1990年代のはじめの頃から対策は考えられていて、90年代の終わりの頃には
ほとんどの企業が西暦2000年問題に取り組み、たくさんの労力を投入し
その結果新規の事業が停滞したということがありました。

このことから、もしも世界中のコンピュータがとまった時には
世界は大混乱に陥るのではないかと言う不安がが大きく膨らむことになりました。

もしコンピューターが止まればインターネットが止まってしまいます。
インターネットが止まればインターネットを利用するコンピュータ通信が
止まるわけですから、いろいろな決済機能なども止まってしまいます。
インターネット回線を使ったインターネットショッピングはもちろんできませんし、
株取引為替取引などのネット経由のものが止まってしまいます。
さらにメーカー同士の商取引の決済ができないということになると、
ミスチルな輸出入も止まりますし、国内海外を問わず物資が動かなくなる
ということになります。

今の世の中はインターネットとパソコンがなければ
動かんなくなってしまっているといっても過言ではないでしょう。
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